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  • 1
  • 同定不能さん
  • 2015/01/18(日) 11:18:21.05
最初は南アメリカ大陸東岸とアフリカ大陸の西岸がほぼ一致する事を
ウェゲナーが発見し、その後、北大西洋中央海嶺が発見され、
海洋底拡大説が導かれ、ウェーゲナーの大陸移動説が有力となった
化石も含めて動植物の共通性があることが発見された
その後の研究で、パンゲア大陸が分裂して
世界には十数枚のプレートに分かれていることがわかったらしい。
しかし、その動力は諸説あり
プレートテクトニクスについて語りましょう

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  • 262
  • 同定不能さん
  • 2016/08/24(水) 19:45:06.44
>>261
あなたが研究しているのはプレート運動ですね。プレートテクトニクスにはもっと広い意味がありますね。

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  • 263
  •  
  • 2016/08/25(木) 09:31:46.61
>>262
プレートの運動では無く。
今は、プレート以深の熱流の動きと熱伝導解析です。熱伝導率が厄介です。
熱伝導率には、等方体においても複雑です。これはこれとして。
そのうち、範囲を拡げていきます。
熱の分野からメカニズムまで達すればいいのですが。
海洋底の熱量からの大きなヒントを、改めてかんがえています。

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  • 264
  •  
  • 2016/08/25(木) 11:47:19.61
いろいろなものの、熱伝導率を測っていると。
特に地殻において、従来の知見を否定することがわかりました。

ところで、ポケモンGOは、どうなったのでしょう。
多分、そろそろアップグレード版、またはポケモンGO?が出るはずなんですが。

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  • 265
  •  
  • 2016/09/02(金) 12:32:07.04
2013年7月15日竹書房「最新最驚!!超古代文明オーパーツ写真FILE」による。
かなり怪しいですが、あなた次第。
2013年5月ブラジル政府の発表。
ブラジルのリオ南東1000km以上の沖合、水深910mの「リオグランデ海膨」の海底大地を
掘削中、花崗岩が採取された。
そこで、日本の海洋研究開発機構と再び調査したところ、やはり海底大地に広範囲にわたり花崗岩が
存在することが確認された。
プレートテクトニクスでは、海洋底の岩石は玄武岩質であるといわれています。
この花崗岩はどこから来たのでしょう。
こういうのも面白いですね。

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  • 266
  • 同定不能さん
  • 2016/09/02(金) 13:23:52.47
日本海の隠岐島後などのように、大洋中にも取り残された大陸断片があると言われていますね。アイスランドの地下にそういったものが取り残されていると考える人もいます。

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  • 267
  •  
  • 2016/09/02(金) 13:27:01.41
さらに続けると、
この海底大地は日本の四国の約4倍の面積がある。
そこで、これからが面白いのですが、
ここに、古代アトランティスがあったというのです。

そこで、
「ほーっ。」

レッドガーランドトリオの「グルービィ」
を聞きながら読みました。

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  • 268
  •  
  • 2016/09/02(金) 16:03:57.16
完全なる憶測ですが、
海嶺や海溝は地球の歴史の初期には
今より、沢山あった。
今より、地球自体が熱かった訳なので
あたりまえかも知れませんが。
現在の陸地だけを考えていると、
パンゲア以前の地球活動を見逃している?
海洋底の岩石の最古は2,5億年といわれている。
やはり、陸地を除いて、2.5億年以前の痕跡はないと言えましょう。古すぎて。
(綾小路きみまろ風)
今の地球の状態を過去にあてるのは、危険です。
その逆は?
今の、地球科学者の足りないところは、わかりますよねえ。
結構、空想小説の世界です。

ベートーヴェンの第9を聴きながら、
「アウフ・ヴィーダー・ゼーエン」

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  • 269
  •  
  • 2016/09/02(金) 16:16:46.73
書き忘れましたが、
ベト9は、フルヴェンとトスカニーニ
どちらがいいでしょうか。

前に戻りますが、
パンゲアは昔の今より多くの、または少ないマントル対流により、出来た。

証明できません。いいかげんにやめます。

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  • 270
  •  
  • 2016/09/04(日) 05:08:00.55
地球の初期には、地球の内部には熱と流体によるメガ対流が起こり、核、マントル、地殻が形成された
この分離は、月が1週間で地球を中心に回るということの潮汐力、コルジンスキーの相律により、理想的な相に分離した。
その時、地殻下部では輻射熱と熱伝導率との関係で溶融物がゆっくりと固化し、最初の花崗岩?が形成された。
これが、パンゲアの元になった。

→これも物語としてつまらない。

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  • 271
  •  
  • 2016/09/04(日) 05:56:53.02
予告通り、ポケモンGOが、バージョンを少し上げました。
この次のバージョンはポケモンの交換です。これは赤外線で直接、または電波を使った遠距離との交換です。
掲示板に交換したいポケモンを登録しておくと見つけた人がメッセージを掲示板で連絡し、交換することに
なります。地域格差の解消です。

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  • 272
  •  
  • 2016/09/04(日) 14:03:28.75
パンゲア花崗岩の起源について

わかる方いますか。

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  • 273
  •  
  • 2016/09/05(月) 16:18:03.35
>>271
お馬鹿でした。
日本ではスマホですね。
海外では衛星電話が普及しています。私も持っているので、電波と言ってしまいました。

世界最古の岩石は、カナダの40億年前。でもジルコンを含んでいるので、多分玄武岩質ではなく花崗岩質のような再結晶集合体でしょう。
花崗岩がいきなり出来るとは考えにくいので、バートの理論と実験通り、マグマ的(玄武岩→花崗岩的、ミグマタイトも)な起源でしょう。
鉱物学、鉱床学、岩石学の方が地質学より進んでる気がします。(例えばアメリカ地調のまとめた鉱物の熱力学的性質」。
パンゲア花崗岩については昔、あの地調の石原さんも講演会で言及していませんでした。

我々が出来る事は、この事実を理論化することです。
まず時間のパラメータを考えて、隕石の運動エネルギーから地球に溜まった全熱エネルギーを推定し、熱伝導から地球の初期の段階を知るべきです。
例えば、地球が形を成したときの、温度分布はどうだったのでしょう。簡単に溶岩と言っている(NHK)のも、どうもおかしい。
時間のパラメータは重要です。時間とともに地球のエネルギーと水は減少しています。系の取り方では、非定常状態です。今までの研究者は、これをおろそかにしていました。
系は熱力の分野ですが、これのとり方が難しい。

皆さんには関係の無いような、超初心者のたわごとですが、始めなければ終わり無し。です。

ところで「綺羅」の「夏恋花」というアルバムはなかなかいいですよ。

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  • 274
  •  
  • 2016/09/08(木) 16:12:35.19
プルームテクトニクスも議論に入れましょう。
伝熱が出てしまいましたから。

でも、アトランティス大陸って言うのも興味ありますねえ。

好奇心を持って、何事にも疑問を持ってあたりましょう。
ノーベル賞受賞者だからといって、容赦してはいけません。

臨場の再映送を見ながら書きました。

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伝承のアトランティスとよく似た経緯を辿った島があったと昔Newtonに書いてあった。
天変地異の結果国力が弱り、外国から攻め滅ぼされた。繁栄していた国家が一年足らずで滅亡したとか

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  • 276
  • 星野 illusion
  • 2016/09/09(金) 00:57:33.66
 岡山の学会に発表予定です. 9/12〜14
ティティウス・ボーデ法則の証明 です.
プレートテクトニクスの起源,駆動力,環太平洋弧状列島と背弧海盆の起源 です.

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  • 277
  •  
  • 2016/09/09(金) 12:30:54.03
星野 illusionさん、おめでとうございます。
ところで、発表は、ポスターセッションですか、口頭発表ですか。
この手の発表は、皆さん手ぐすね弾いて待っていますので、気をつけて下さい。
私も暇があれば、よらせてもらいます。

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  • 278
  •  
  • 2016/09/09(金) 12:56:57.83
幼稚なことですが。
偏光板2枚の間に、粘性流体(メチルセルロースを溶かす)か蜜蝋を平らな透明な容器に入れて、
下から熱すると面白いですよ。
容器はアクリル(高い)、か塩ビ(安い)がいいと思いますが、加熱温度に注意して下さい。
途中に熱電対を入れるといいかも。
飛行機はこういうモデル実験で検証しています。

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  • 279
  •  
  • 2016/09/09(金) 14:05:17.42
ついでに、
容器の板厚は、5mm程度、大きさは10cm単位、歪みのないようにアニーリングして下さい。
縦方向は地球の構造を考えて、ヒーターはシームレスかな、秋葉の坂口電熱で売っています。
電力制御は比例です。
ということです。たぶん、モデル実験は面白いと思います。
後は、お好きなように。

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  • 280
  •  
  • 2016/09/10(土) 09:04:42.28
完全に余計な事かも知れませんが、
私なら、題名を、
「ティティウス・ボーデ法則についての一考察」
にします。

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  • 281
  •  
  • 2016/09/10(土) 10:31:54.79
>>280
これはマントル対流の実験装置です。
ヒーターは、ファインフレックスの粘土状のものがありますので、ヒーターを何周か曲げて、
塩ビ板の裏に貼ります。高さ×幅×高さは、100mm×100mm×200mm程度。
ヒーターの容量は小さい物にして、例えば蜜蝋(融点が高い)ので水が平均的に溶けるようにします。例えば水より、
比重が軽い物で、例えば低発泡のプロピレン発泡ビーズを地殻にみたてて、適当量浮かべておきます。
モデル実験ですが、加熱すると偏光板越しに、マントル対流と地殻の運動の様子がわかります。
偏光板は400mm角くらいのものが売っています。装置の向こうと手前に偏光板を置き、向こう側の
偏光板のその向こうに照明をおきます。そのまま定常になるまで待ちましょう。もちろん非定常状態も
おもしろいと思います。ビデオでシャッターの時間設定が出来るのがあれば。
また、サーモグラフィが使えるといいですねえ、温度の分布が分かります。医学教室か物理学教室にあるかも。

証明された理論を法則とよびます。

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  • 282
  • 同定不能さん
  • 2016/09/10(土) 13:03:46.05
https://www.youtube.com/watch?v=KCgo-NLiSy4


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  • 283
  •  
  • 2016/09/10(土) 18:08:19.99
>>276
あなたがついている教授は、そうとうバカですね。
余計ですが。

ここまで見た
  • 284
  • 同定不能さん
  • 2016/09/10(土) 19:46:26.41
>>281
実際のマントルには相変化や組成の不均一がありますからね。特に地震波低速度層の評価は難しいと思いますよ。

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  • 285
  •  
  • 2016/09/11(日) 09:03:20.06
>>284
系の取り方によって、異なりますよ。系をどのように取っていますか。教えて下さい。
それなら、もっといい方法を教えて下さい。
相変化は、相転移のことですか。どのような相変化、相転移があるか教えて下さい。
別に地震波は関係ない実験です。
すべてのことが出来る実験などありません。とっくに、地球の物理的変化が解決しているはずです。
「むむ。」

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  • 286
  •  
  • 2016/09/12(月) 08:08:33.33
以前に、あの某T大の発表があったとき、院生に質問で地獄を見させた。
浅はかだった。大人げなかった。
そのセッションでは、急遽、予定していた院生の発表が教授になった。
そのスライドの早かった事、内容がわからなかった。質問させなかった。

>>284
やはり、ただの評論家ですよ。
このスレではただの詳論家はいりません。創造的な研究者を求めます。それに、そんなことくらい、わかっていますよ。

やっぱり、蜜蝋がいいですね。底はシームレスヒーターを塩ビ板で挟んだ方が良さそうです。ファインフレックスは、
繊維状の板があるので、そちらのほうがいいと思います。さらに、銅板をシームレスヒーターの上部に、
挟めば熱はさらに均一に伝わるでしょう。

ここまで見た
  • 287
  • 同定不能さん
  • 2016/09/15(木) 18:22:51.72
最近の地球科学の学会発表では
熱力学や相の定義がわからない人が、多いですね
これ基本ですから

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  • 288
  • 同定不能さん
  • 2016/09/15(木) 19:52:07.50
ナパームプロセッサ

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  • 289
  • 同定不能さん
  • 2016/09/16(金) 17:01:09.11
蜜蝋と水酸化バリウムで比重を調整したらいいんじゃね

ここまで見た
  • 290
  • 同定不能さん
  • 2016/09/17(土) 13:41:14.79
水とメチルセルロースという
組み合わせもある

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  • 291
  • 同定不能さん
  • 2016/09/17(土) 14:51:29.74
マントルのモデルの粘度測定をすれば
または計算できるの

ここまで見た
  • 292
  • 同定不能さん
  • 2016/09/17(土) 15:26:42.37
そういう研究って80年代や90年代にやられてないの?

ここまで見た
  • 293
  •  
  • 2016/09/17(土) 16:20:57.47
研究では無く、実験はもっと前、60年代にやられてますよ。
ただの実験ですが。
詳しくは有限要素法を使えばいいと思います。

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  • 294
  •  
  • 2016/09/18(日) 08:47:02.52
やっぱり、低発泡PPビーズより玄武岩をやや固めた物、気泡コンクリートを少し混ぜてプレートにみ立てる、がいいです。
これでただの実験は終わりです。
高校生にはいいかも知れません。

有限要素法で熱流、マントルの対流、と玄武岩質の移動を1つのプログラムで計算する方法をvisual c++で検討中です。
何かいい方法はありませんか。
圧縮、引っ張り、剪断などの強度、高温でのクリープの性質は必要でしょうか。
やっぱりいるようです。これらの性質も計算できるでしょうか。プログラミング次第でしょうか。
私の趣味はプログラムの作成です。

ここまで見た
  • 295
  •  
  • 2016/09/18(日) 09:01:37.84
>>294
それと
玄武岩は砕いて少量の気泡コンクリートで固めます。
花崗岩も壁に固定しておけば、花崗岩への玄武岩の潜り込みも見る事ができます。

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中央構造線ってプレート境目ですよね?

ここまで見た
  • 297
  • 同定不能さん
  • 2016/09/18(日) 16:21:28.61
違いますよ

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http://img.yaplog.jp/img/18/pc/o/c/a/ocaltpon/0/49.gif

マイクロプレートの境界じゃないんですか?

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  • 299
  •  
  • 2016/09/19(月) 08:37:44.39
今度、白黒写真をやろうと思います。

マイクロプレートは興味がありますねえ。
面白いじゃありませんか。

ここまで見た
  • 300
  •  
  • 2016/09/21(水) 17:06:38.26
非線形の物性を持つ物質に、レイノルズ数は関係あるのでしょうか。

ここまで見た
  • 301
  •  
  • 2016/09/22(木) 04:35:35.48
>>300
自己解決しました。

ここまで見た
  • 302
  •  
  • 2016/09/26(月) 15:28:21.78
マイクロプレートの科学的根拠を教えて下さい。

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  • 303
  •  
  • 2016/09/28(水) 15:38:41.91
マントル起源のゼノリスを採集した方はいますか。

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  • 304
  • 同定不能さん
  • 2016/10/05(水) 14:53:19.28
ハワイ、マウナロアの溶岩中のかんらん岩ゼノリスを採ってきました。
日本のかんらん岩のようにマッシブではなく、かなり空隙があり、外力により簡単に粒界破壊を起こします。

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  • 305
  • 同定不能さん
  • 2016/10/08(土) 17:23:34.64
粒界破壊により、鉱物が対流する場合
どのような法則があるのですか

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  • 306
  • 同定不能さん
  • 2016/10/11(火) 13:01:53.03
けっこう前に、マントルのレイノルズ数が出ていましたが
これは均一な流体に適応できるだけであって
流体+固体のような、超不均一な複合体には適応されないと思います
>>305さんのような
粒界破壊を起こす物質でもそうだと思います
マントルには鉄関係の鉱物が不均一に混ざっています
レイノルズ数の適用は本当に正しいのでしょうか

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  • 307
  •  
  • 2016/10/13(木) 15:55:04.17
レイノルズ数は均一な流体に適応されるので、
固体を含む上部マントルには適用されません。
ハワイのマントル起源と思われるゼノリスの粒界破壊には、レイノルズ数は適応されません。
意見はありますか。

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  • 308
  •  
  • 2016/10/18(火) 18:20:03.54
私の専門は熱伝熱ですが、
現在、国内外の超塩基性岩、隕石のサンプルを集めています。
現在作製しているサンプルの薄片より、
前に述べたマントル上部の乱流説が明らかとなり、
マイクロプレートの科学的根拠が明らかとなるでしょう。

ここまで見た
  • 309
  •  
  • 2016/10/21(金) 13:26:39.96
例えば、太平洋プレートの一部がアジアプレートに潜り込んでいることが、知られています。
マントル上部には、固体の断片が存在します。これが微細化することにより、
固体と液体の混合による粘度の上昇が考えられます。これによる層流の乱流化が考えられます。

いわゆるプレート断片破断乱流説です。
これをきっかけにマントル上部のプレート断片付近に乱流が生じます。
そして、マイクプレートが生じます。

いかがでしょうか。かなり強引です。

それと、どこかに実験用ワイヤーソーはないでしょうか。

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  • 310
  •  
  • 2016/10/22(土) 17:05:36.17
佐野、玉井(東大)は線形でのレイノルズ数が5770で層流と乱流の境目になるが、
実際には1000程度を示す非線形である130年来の問題をスーパーコンピュータを
用いて計算した。ということです。
かなり面白くなってきました。

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  • 311
  •  
  • 2016/10/26(水) 17:19:35.96
東北大学大学院理学研究科の村上元彦准教授(比較固体惑星学講座)は、高輝度光科学研究センターの大石泰生主幹研究員、平尾直久研究員、
東京工業大学、海洋研究開発機構の廣瀬敬教授との共同研究で、100万気圧および2500度を超えるような地球深部に相当する
極限的超高圧力高温条件において地球のマントル鉱物の高精度弾性波速度測定(※1)に世界で初めて成功し、
マントルが上部と下部で化学組成の異なる2層構造であることを突き止めました。この結果は、マントルの化学組成は均一である、
というこれまでの地球科学の定説を覆すもので、従来考えられていた地球内部の基本構造、および形成と進化の歴史に根本的な見直しを迫る非常に重要な
成果であるといえます。本研究成果は、英国科学誌「Nature」に受理され、平成24年5月3日発行のオンライン版に発表されます。

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  • 312
  •  
  • 2016/11/09(水) 10:29:08.15
やっと見つけました。
エンスタタイトメテオライトの1つです
流動して固化した部分と固体部分の複合体です。
しかし金がかかりますね。

砂時計アラームタイマー
フリックラーニング
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