facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 369
  •  
  • 2014/05/20(火) 02:36:27.90
在京メディアが東京マンセー報道をして若い女性を拉致し
子供の産めない身体にしてしまうという日本圧殺計画。http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3493_all.html

若年女性の流入が続く東京。
1人の女性が、一生のうちに産む子どもの数の指標となる出生率は1.09。
全国で飛び抜けて低い数字です。
何が結婚や出産の障害になっているのでしょうか。

これは日本全国の家賃の平均金額を表したものです。
東京は7万6,000円余り。
全国平均より2万円以上も高くなっています。
家族向けの広い住環境を求めるのは、重い負担となります。

こうした状況の中で、東京は女性の未婚率が42%と全国で最も高くなっています。
未婚率が高く出生率も低い現状に危機感を抱き、対策を講じようと動き始めたのが東京・新宿区です。
女性の未婚率が都内で最も高い53.8%。
出生率は1を下回っています。

子どもを預けられる保育所も慢性的に不足し、待機児童は1万人を超えています。
他県に比べて群を抜いて多い人数です。




●出生率の低い東京への女性流入について
増田さん: 出生率が低いのはどこの欧米の国も一緒なんですが、
この人口のね、大都市への流入ということは日本独特の現象でで
すね、そのことによってなおさら、東京に来てああいう過酷な生活
で、なかなか子どもさんを産むっていう環境にならない。
ですから政策的に必ず止めなくてはいけないと思いますね。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード