変なDQNコンビニート店員を見たら速攻本部苦情入れ [sc](★0)
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- 2008/08/08(金) 09:56:54
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キチガイ、接客態度最悪、客を見下すような態度をされたら速攻本部に
クレームを入れるべ。クレーマー上等！
セブンイレブン
TEL：03-6238-3711（代表）
ローソン
電話番号 03-5435-2770
ファミリーマート
電話番号 03-3989-6600（代表）
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- 2020/11/08(日) 12:51:03.15
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レイナス・オレイクス「両親に会いたいとか？」
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- 2020/11/08(日) 12:51:16.04
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アリシア・ダイクン 「いいえ。ここで、こうして陛下にお仕えすることが、一番の幸せですから」
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- 2020/11/08(日) 12:51:24.17
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レイナス・オレイクス「そうか･･････」
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- 2020/11/08(日) 12:51:30.89
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レイナス・オレイクス「もう一杯もらえるか」
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- 2020/11/08(日) 12:51:38.37
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アリシア・ダイクン 「はい、喜んで！」
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- 2020/11/08(日) 12:51:47.83
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レイナス・オレイクス「うむ」
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- 2020/11/08(日) 12:51:52.88
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（アリシア・ダイクン、男児を妊娠）
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- 2020/11/08(日) 13:03:21.14
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サリサ･イスパノスイザ「･･････」
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- 2020/11/08(日) 13:03:29.73
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レイナス・オレイクス 「くっくっくっ･･････まだ話す気にならないのか？」
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- 2020/11/08(日) 13:03:38.52
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サリサ･イスパノスイザ「ふぅ･･････ふぅ･･････ふぅ･･････」
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- 2020/11/08(日) 13:03:51.73
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レイナス・オレイクス 「よし、姫に一つプレゼントをしよう」
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- 2020/11/08(日) 13:04:00.06
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レイナス・オレイクス 「喜んでもらえると良いのだがな･･････」
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- 2020/11/08(日) 13:04:08.81
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サリサ･イスパノスイザ「ん？」
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- 2020/11/08(日) 13:04:16.54
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レイナス・オレイクス 「くっくっくっ･････」
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- 2020/11/08(日) 13:04:36.15
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サリサ･イスパノスイザ「んーーーっ！ んんんんんんっ！」
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- 2020/11/08(日) 13:04:45.25
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レイナスは手に持った凶器の先端でサリサの陰唇の中の突起を貫く。
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- 2020/11/08(日) 13:04:53.97
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（サリサ･イスパノスイザ、処女喪失）
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- 2020/11/08(日) 13:05:02.62
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激しく鋭い痛みにサリサが声を上げる。
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- 2020/11/08(日) 13:05:11.36
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だが、猿ぐつわをされていては、その言葉が意味をなすはずもなかった。
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- 2020/11/08(日) 13:05:20.89
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そして、余りの痛みにサリサの足の間から黄金色の液体が吹き出す。
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- 2020/11/08(日) 13:05:29.54
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溢れた液体が、レイナスの顔にも降りかかる。
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- 2020/11/08(日) 13:05:59.25
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レイナス・オレイクス 「まったく、躾がなっていないな」
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- 2020/11/08(日) 13:06:08.30
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サリサ･イスパノスイザ「ん･･････んんんんん･･････」
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- 2020/11/08(日) 13:06:16.58
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レイナス・オレイクス 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」
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- 2020/11/08(日) 13:06:27.90
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サリサ･イスパノスイザ「んん･･････」
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- 2020/11/08(日) 13:06:35.81
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レイナス・オレイクス 「ついでだ。誰の所有物か分かるよう、あとでここにピアスを植え付けてやろう」
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- 2020/11/08(日) 13:06:46.35
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レイナス・オレイクス 「余の永遠のペットだという証にな」
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サリサ･イスパノスイザ「んっ･･････」
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- 2020/11/08(日) 13:07:05.15
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レイナス・オレイクス 「ほう・・・・・・まだまだいけそうだな」
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- 2020/11/08(日) 13:07:13.44
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サリサ･イスパノスイザ「ん･･････」
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- 2020/11/08(日) 13:07:19.41
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レイナス・オレイクス 「最初から大人しくしていれば、こんなことにならずにすんだものを･･････つくづく愚かな女だ」
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- 2020/11/08(日) 13:07:31.15
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レイナス・オレイクス 「まあ、どこまでもつのか、じっくりと試してやろう」
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サリサ･イスパノスイザ「･･････」
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レイナス・オレイクス 「どれ」
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レイナス・オレイクス 「ははは。なかなか似合っているぞ」
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体を拘束され、木馬に吊るされているサリサの姿に、レイナスは思わず笑いがこぼれた。
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- 2020/11/08(日) 13:09:05.45
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サリサ･イスパノスイザ「きっ！」
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口にはめられた猿ぐつわで満足に答えることの出来ないサリサ。
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その瞳でレイナスをにらみつける。
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レイナス・オレイクス 「なかなかいい目つきだ。それでこそ、なぶりがいがあるというものだ」
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サリサ･イスパノスイザ「んんんっ！」
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- 2020/11/08(日) 13:09:45.91
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レイナス・オレイクス 「さて、ついでに吐いてもらおうか」
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サリサ･イスパノスイザ「んっ？」
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レイナス・オレイクス 「本物の宝はどこにある？」
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- 2020/11/08(日) 13:11:04.85
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サリサ･イスパノスイザ「！！！」
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レイナス・オレイクス 「あんなもので余を騙せるとでも思っているのか？ あのようなものに騙される愚か者など居はしないぞ」
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- 2020/11/08(日) 13:11:26.11
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サリサ･イスパノスイザ「くっ！」
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レイナス・オレイクス 「素直に吐けばよし、そうでなければ･･････」
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- 2020/11/08(日) 13:11:43.27
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レイナス・オレイクス 「くっくっくっ･･････分かるな？」
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サリサ･イスパノスイザ「･･････」
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- 2020/11/08(日) 13:11:57.11
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レイナス・オレイクス 「これから猿ぐつわを外してやる。チャンスは一度だけだ」
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- 2020/11/08(日) 13:12:03.49
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サリサ･イスパノスイザ「･･････」
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