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  • 2019/02/16(土) 06:37:51.85
 亀頭を舌先で激しくくすぐられ、僕は甲高い声をあげた。 
 百合子が僕の所有物であるのと同じくらい、僕は百合子に依存しているのだと思う。
 僕の付け根にそえられた手が、射精を促すように輸精管や尿道をこすっていく。

 勃起したものを高く持ち上げるように腹に力を込め、溜まったものを一気に百合子の口
の中に注ぎ込んだ。射精の快感に僕の腰が弾む。
 百合子は目を細めてそれを受け止める。

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