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  • 2019/12/25(水) 17:09:43.90
意識が朦朧としていたので無抵抗のままでいると、手がパンストの上からアソコに触れ優しく愛撫してきます。
愛する主人以外の男性に初めてアソコをいじられ不覚にも感じてしまったのです。
私の反応を見て、大胆にもパンストを膝までずらし、セクシーな黒のビキニショーツの中へ指を這わせてきました。
アソコはクチャクチャと音が聞こえそうなくらい濡れていて、熱くなり無意識に指を締め付けているようでした。

喘ぎ声を必死に押し殺していましたが、時折、「あっ、ああっ」と声が漏れ出てしまいます。
男性は手を緩めることなく、その太い指を膣の奥深くまで刺激して、私がイクのを待っているようでした。

そして、男性に耳元で、

「イッテモいいんですよ、我慢せずにイッちゃいなさい」と言われたとたん、
「そんなっ、こんなことって、ほんとにイッちゃいます!」

「いやあ〜、だめ、あああっ」

ついに指だけでイカされてしまいました。

しばらく、アクメの余韻に浸っていると、男性の顔が近づき、唇を奪われました。
私も人妻であることも忘れ、舌を絡ませながら長いディープキスを進んで受け入れていました。
セーターの中で乳房を揉みしだかれ、再びアソコを愛撫されながらその後も何度も達してしまいました。

ここまで見た

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