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  • 2015/02/26(木) 21:14:17.59
矢作彩子;建築家・インテリアプランナー

建築デザインアトリエ彩(個人事業)主宰
Yahagi Associates Inc.(米国法人)Executive Vice-President

矢作彩子は建築デザインアトリエ彩という商号による
個人事業者として受注した事業の中止と
業務委託契約書に基づく内入金返還を依頼主から求められた
にもかかわらず、矢作はこれに応じず強引に事業を続行しようとしたため、
同依頼主はやむなく大阪地方裁判所に提訴。
大阪地裁は矢作側に全額返却を命ずる判決を出し
この判決は確定されたにもかかわらず矢作はこれを一切無視。
おそらく事業資金の大半を米国法人銀行口座に移したり、日本における現住所(事業拠点)登記を
を都内渋谷区のワンルームマンションの一室に置き、実際の生活や事業の拠点を別所に
置くことにより追跡が困難な状況を作り出すなどして
裁判所命令に基づく銀行口座差押や動産執行などによる
徴収からの回避を企てたとされる。
このような回収が困難な状況を回避するため依頼主弁護士は
実子・長男で やはり同じ建築設計業を営む矢作昌生九州産業大准教授に相談。
しかし矢作准教授は親子の縁を切っていると一切の協力を拒否。
にもかかわらずこのことはすぐに矢作彩子に伝わり
矢作彩子は大阪弁護士会に原告弁護士団に懲戒請求を要求するという
呆れた暴挙に出た。
その後も矢作昌生九州産業大准教授はこの問題に対して無視を決め込んでおり、
実質的には母親の悪質な不法行為を是認・協力する態度をとっているらしい。

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