facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

  • 487
  •  
  • 2010/07/26(月) 20:50:58
この男は法廷でも嘘を繰り返し、裁判官は叱責したと聞く。
被害者に償う気持ちなど持ち合わせておらず、
そういう気持ちを持つ意味もない 等と平気で思っている。

これまで、嘘の上塗りを繰り返してきた経緯からも、良心の呵責や罪悪感が欠如している。

この男は知識豊富で口達者(実際には中身はない)、精悍な外見、傲慢でもある力強さに加えて、時に愛嬌を振りまく。
一時は、この男の芝居がかった胡散臭い話に耳を傾けるのだが、
虚言であることがバレるまでに時間は掛からない。
嘘を見破られると、冷静に話題を変えたり、真実を作り変えては更に嘘のうわ塗りをすることが多い。

最後は誰もが、この男から離れていくことになる。
道を間違えなければ成功してたであろう。
ある意味詐欺師として成功か。





ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード