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  • 2017/11/04(土) 16:20:55.86
マジな話、オールマイラビンはビートルズを聴いて以来30年以上、完全にスルーし続けた曲だな(照)
やれアメリカ上陸初披露曲だ、ウィズザビートルズの看板曲だなどと周りがしつこくいい続けていたが、全く関係なかった(赤面)
僕にとってウィズザビートルズとはノットアセカンドタイムであり、この時期に出た重要曲は抱きしめたい以外の何物でもなかったからだ(爆笑)
ところがある日、ラトルズのホールドマイハンドを聴いて、オールマイラビンに一目を置くようになった(恥)
これぞビートルズ!本家より断然いいじゃないか!(大爆笑)
ホールドマイハンドは少なくともオールマイラビンはもちろん、抱きしめたいよりも感動しました(萌)
オールマイラビン?これはまだまだ青いです
ポールはアイソーハー以来、ジョンと違って衝撃的な名曲がなかなか産まれなかったですね
イエスタデイ、ミッシェルは世界的な有名曲だがパッとしない
アイムダウン、ドライヴマイカーでやっとジョンと肩を並べたんだと思います
こういう曲も作れるんだぞと
そしてポールの作品がこの後どんどん面白くなっていくんです
逆にジョンは少しずつドロップアウトしていきましたね
それらを考えるとラバーソウルが時期的に最もレノンマッカートニーの力が拮抗していたスリリングなアルバムだったといえるでしょう(照)

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