facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 1
  •  
  • 2009/11/29(日) 20:05:16
という噂があるけど、実際はどうなんでしょう

ここまで見た
  • 2
  •  
  • 2009/11/29(日) 20:11:44
ジョンに殴られて死んだんだよ

ここまで見た
  • 3
  •  
  • 2009/11/29(日) 20:17:50
それってゴールドマンの本からだっけ?

ここまで見た
  • 4
  •  
  • 2009/11/29(日) 20:32:43


ポールってのは昔から嫌われ者だったんだよ。
スチュに嫌われ、ビートルの3人から嫌われ、ヨーコに嫌われ
ウィングスのメンバーもポールとは一緒にやってらんねえって
言って逃げられてしょっちゅう入れ替わってたし、後の回顧録でもいい話はほとんど聞かない。
今も元プレイメイトの奥さんに逃げられるし。
ポールと仲良かったのってジュリアンとシンシアとリンダくらい?
なぜこんなにも人望がないのだろう?

でもジョンはみんなから好かれてるよね
ジョージもリンゴもポールもスチュもみんなジョンを慕っている
あんな醜い目に会わされてたシンシアとジュリアンですら慕っている
エプスタインもマーティンもジョンが一番好きだったみたいだし
ジョンが嫌いって言う人は聞いたことがないよ
この人望の差は何だろうとか思っちゃうわけよ




ここまで見た
  • 5
  •  
  • 2009/11/29(日) 20:33:42


史上最もウザいポップ・スターはポール


 元ビートルズのポール・マッカートニーが、“史上最もウザいポップ・スター”という、
まったく嬉しくない読者投票のトップに輝いてしまった。
 マッカートニーの後に続いたのは、「ユア・ビューティフル」のジェイムス・ブラント、
「スマイル」のリリー・アレン、そして「エンジェル」のロビー・ウィリアムス。
 この結果を出したMusicmagpie.comの経営者は、「ミュージシャンは、本当に短い
時間でウザがられる対象になる。マッカートニーの離婚劇や、2本指を立てて平和を
祈る仕草、それにスーツにトレーナーを合わせるようなファッション・センスが、
悪評の理由になっているようです」と話した。大御所も形無しです。
 トップ10は以下の通り。

1位:ポール・マッカートニー
2位:ジェイムス・ブラント
3位:リリー・アレン
4位:ロビー・ウィリアムス
5位:エイミー・ワインハウス
6位:ボノ
7位:クリフ・リチャード
8位:ピート・ドハーティ
9位:ジョス・ストーン
10位:クレイグ・デイヴィド

ソース:TSUTAYA online
http://lx03.www.tsutaya.co.jp/tol/news/index.pl?c=entertain&c2=music&artid=4866



ここまで見た
  • 6
  •  
  • 2009/11/29(日) 22:24:24
何回か大ゲンカしてるよね。


ここまで見た
  • 7
  •  
  • 2009/11/29(日) 22:47:44
本人(ポール)も「スチュには冷たくしていた。申し訳ないと思ってる」
て言ってたよ
ハンブルグ時代の写真で、演奏中スチュが背中向けてるのが何枚かあるけど
ポールが「お前はベース下手なんだから目立たないようにしてろ」
って言ってたって
「あの頃は僕も若かったから・・」ってポール反省してたよ

ここまで見た
  • 8
  •  
  • 2009/11/29(日) 22:49:51
173 :ホワイトアルバムさん:2009/11/19(木) 22:10:34 ID:???0

「出だしから問題は多かった。アルバムレットイットビーのリハーサル風景の撮影で、
ポールの張り切った発言に対して、他のメンバーは不快に感じていた。
ポールは全員に、弾く音符からテンポまでいちいち指示を出し、
しまいには映像監督にまで撮影の指示を出すという、
毎度お馴染みの ”ポール劇場 ”と化していたのである。
『 ポールは自分が仕事の虫だからって、俺たちを四六時中働かせようとした 』と
リンゴは言う。 

ジョージが苛つきながら
『 ポールの望む通りに何でも弾く。たとえそれが ”何も弾かない ”ということでも 』
と、ポールに言う有名なシーンがある。
このシーンこそ、問題の核心を象徴していると言われてきた。
つまり、ポールが出しゃばりすぎることに絶えられなくなったのだ。」

           (ザ・ビートルズ徹底検証「解散40年目の真実」
                  ローリングストーン日本版2009/11号より)




174 :ホワイトアルバムさん:2009/11/19(木) 22:58:53 ID:???0
>>173
>映像監督にまで撮影の指示を出すという、

ポールは映像監督を買収して
自分だけ多く写るようにしていたという話もあるくらいだから
本人にしてみれば指示を出すのは当然だと思っているだろうなw



ここまで見た
  • 9
  •  
  • 2009/11/29(日) 22:51:04


ジョージは自身がソングライターとしての才能を開花させていく中で、
なかなか自身の曲がアルバムに収録されないことに関して強い不満を抱いていた。

特に活動後期にはポールが彼のギタープレイにいちいち注文をつけたことから口論になり、
一時的にバンドを脱退する騒ぎにもなっている。

ジョージのアルバム「オール・シングス・マスト・パス」に収録された「ワー・ワー」、「ラン・オブ・ザ・ミル」には、
そうしたポールへのメッセージが背景にある。
ジョージとポールは、バンド解散後ジョンの死後ジョージの「過ぎ去りし日々」で競演するまで
ともにプレイすることもなく、またジョージはポールがビートルズ再結成の話を持ち出して自身のアルバムの宣伝をすることを
たびたび非難するなど(1970年代末にメンバー間で話が持ち上がったビートルズ再結成に一番否定的だったのもジョージだった)
ジョンとポール以上に遺恨が深いのではないかとも言われている。




ここまで見た
  • 10
  •  
  • 2009/11/29(日) 22:52:32

105 :ホワイトアルバムさん:2007/12/22(土) 23:13:32 ID:???0

今さっき、テレ東「地球街道」でリヴァプール特集をやっていたが見た椰子いるか?
ジョンの生家や部屋やストロベリーフィールズの庭とか、キャバーンクラブも出ていて凄かったぞ。
ピートのインタヴューまであって、ピートが 「ビートルズを解雇された時は本当に辛かった。
しかし自分の人生を思い起こせば 45年も連れ添った妻や家族や孫までいて幸せな人生だったと思う。
でも、ジョンが亡くなる前に会いに来てくれて 『ピートと一緒にやっていたデビュー前のビートルズが一番凄かった』と
言ってくれたことが一番嬉しかったし、誇りに思っている」 と、ジョンの優しさに感謝していた。


106 :ホワイトアルバムさん:2007/12/22(土) 23:23:07 ID:???0
>105
俺も見たよ。藤田朋子がキャバーンクラブで歌うのは余計だったが面白かった。
ピートは今でも趣味で中年バンドやっているんだな。
ジョンに凄く感謝していたのには驚いた。
それに対してポールの話は一切出てこなかった。

107 :ホワイトアルバムさん:2007/12/22(土) 23:28:04 ID:???0
先週観て今日も楽しみにしてたのにさっき見損ねたの気づいた。悲し。

109 :ホワイトアルバムさん:2007/12/23(日) 00:09:35 ID:???O
>105
いい話だ

114 :ホワイトアルバムさん:2007/12/25(火) 01:34:34 ID:???0

ピートはいまだにポールだけは恨んでるらしいな。
ピートの人気に嫉妬してポールが裏工作して解雇したからな。



ここまで見た
  • 11
  •  
  • 2009/11/29(日) 22:52:59
ジョンに殴られたのが原因で死んだのなら
アストリットが本でジョンのことあんなに好意的に書くわけない

ここまで見た
  • 12
  •  
  • 2009/11/29(日) 23:05:43
最も危険な緊張は、ジョンとジョージの間に走った。何年も脇役に追いやられてきたジョージは、
オノ ヨーコの意見が今やバンド内で自分と同等、時には自分よりも優先されることに気付いた。
極めて重要な問題に対しても、ジョンは何も言わずヨーコの意見に従ったため、他のメンバーは気が狂いそうになった。

それでもポールは冷静に対処するようにした。ヨーコを排してしてビートルズを元の4人に戻すか、我慢するか。
その2つしか選択肢はなく、彼はジョンを失いたくなかったため後者を選んだ。しかし、ヨーコが「ビートルズはこうするべき、
ビートルズはああするべき」とビートルズをいつも”ザ”を付けずに呼んでいたことに、ポールは苛立っていた。
「本当は”ザ・ビートルズ”なんだよ」とヨーコを論しても、無駄だった。
そしてとうとうジョージがキレた。69年1月10日の昼過ぎ、ジョージとジョンは殴り合いの喧嘩をした(2人は後に殴り合った
ことを否定してるが、ジョージ・マーティンはジョンの伝記の著者、フィリップ・ノーマンに対し、口論が殴り合いにまで
発展したが「もみ消された」と語っている)。

その様子は映像に収められていないが、ジョージがビートルズを辞めると言う映像は残っている。ギターをしまいながら
「俺は出ていく。メンバー募集の広告でも出せばいい。またクラブ回りで合おう」と言っているのだ。
ポールとリンゴはショックを受けているようだが、ジョンは落ち着いた様子で、ジョージを嘲るかのようにザ・フーの
「クイック・ワン」を弾き出した。その後、ヨーコがジョージに代わってマイクをとり、歌詞のないブルースを歌い出した。
また同じ日にジョンはエリック・クラプトンをジョージの代わりに入れるのはどうかと提案した。
「何が言いたいかというと、ジョージが辞めてもビートルズを続けたいか、ってこと。俺は絶対に続けたいと思っている」

           (ザ・ビートルズ徹底検証「解散40年目の真実」
                  ローリングストーン日本版2009/11号より)


砂時計アラームタイマー
フリック回転寿司
ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード