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  • 685
  •  
  • 2011/12/10(土) 11:48:40.88


68年8月、ホワイト・アルバムのセッション途中、リンゴはビートルズを一時脱退する。当時は完全に伏せられていた出来事だが、4人のなかで最初に脱退行動をとったのはリンゴだった。
録音技術が発達したことで、4人そろっての「一発録り」はなくなり、個別にスタジオにこもる時間が長くなった。万能なポールにいたっては、ドラムのパートをリンゴに断りもなく録音を済ませてしまうようになった。
ある日、ミュージシャンとしての能力を疑うかのようなポールの言葉にぶち切れ、ついにスタジオを飛び出してしまった。
http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/index.html?ref=comtop


なぁポール

リンゴのドラムが気に入らないとでも?
リンゴは言ってたぞ、「彼のドラムはわたしの半分にも及ばない」って

ちょこちょこいろんな楽器に手ぇ出して、こんなにできるんだぜーって良い気になってるあんたより
よっぽどかっこいいと思ったよ

ジョンもそうだが、そういうリンゴを見下した態度が、ビートルズ崩壊に繋がったんじゃないのか?
クオリーメン時代、生意気だって理由でクビにされそうになってたよな。メンバーの死や挫折を経験しても、
結局何も変わってなかったんだな。自信家で完璧主義なあんたが、変わることはないんだな




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