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  • 2010/06/04(金) 02:55:14

954 :ホワイトアルバムさん@自治議論中 :2006/12/07(木) 05:12:05 ID:znnGmvtV
>902
ソロ時代だと、ラブ、マインドゲームス、アウトオブブルーなどに、
ジョンの立体感覚みたいのが残ってる。コードと旋律関係の繊細な浮遊感シュール感。
ジェラスガイのブリッジにも見られる。ウーマンもそう。
イマジンも調性実験の上ではなく、グルーブ的に(かな?) かなり特殊といっていい曲。
どこにもあるようなのに、なぜ特別に感じられるかの音楽的理由がある。


955 :ホワイトアルバムさん@自治議論中 :2006/12/07(木) 06:01:45 ID:gJyax9ry
ハッピークリスマスなどを聴けばわかるけど、ジョンレノンにとって
転調がメロディーのようなものなんだよね、自然で意味が通っている。
初期のイットウォントビーロングやイフアイフェルで、すでに
あんなにこねくり回してる。ヘルプなど、ほとんど考えてないほど
自然に転調してしまっている。ほとんど調性がメロディーのようなもの。
絵筆でそれを自由に書いてる感じで次元が一個違う。

956 :ホワイトアルバムさん@自治議論中 :2006/12/07(木) 07:31:16 ID:QiSfG0VB
だからさ、ポールファンは知名度や評価の低さを、他のアーティストを
けなすことで正当化するのは、止めたほうがいいと思うよ。 そこに因果関係はないんだから。


957 :ホワイトアルバムさん@自治議論中 :2006/12/07(木) 08:46:46 ID:x2Zs8yNO
そう、それと
ジョンの功績に手を出すのも止めたほうが身のためだよ。


958 :ホワイトアルバムさん@自治議論中 :2006/12/07(木) 10:28:14 ID:DQoDBi2Q
だな。ポールの演奏やアレンジを誇大評価して
ジョンの曲を合作の如く語るのは止めなさい。


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