【 「SIGHT」 ポールインタビューについて 】 [sc](★0)
-
- 1
- 2006/12/26(火) 13:50:05
-
雑誌「SIGHT」より
「ひとつ言っておかなきゃならないのは、僕は物凄い数の
レコードを出してきたってことだよ。
いくつかは酷いのがあったさ、そりゃ進んで認めるよ。
10年に渡って、僕のサウンドの基本はビートルズで、
とくに、ジョンだったってことを理解してもらいたいんだ。」
-
- 2
- 2006/12/26(火) 13:51:54
-
何この重複スレ
【「SIGHT」ポールインタビューについて】
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1118365051/
-
- 3
- 2006/12/26(火) 13:52:10
-
「曲作りで行き詰まった時に、
ジョン・レノンに完成させてくれって任せられる贅沢を想像してみなよ。
それがなくなって寂しいと思うかって?
もちろんだよ。とてもね。」
-
- 4
- 2006/12/26(火) 13:52:55
-
まだその雑誌見てないけど
相変わらず近年は
「僕が唯一のジョンレノンの相棒だったのさ。僕、僕が、僕こそが」
って感じだな。
-
- 5
- 2006/12/26(火) 13:55:59
-
ジョンが死んだあと、もう状況が手に負えなくなってしまった時期があったんだ。
まるで「本当に才能を持っていたのはジョンで、ポールはスタジオを予約してただけだ」
って感じでね
自分の歴史が勝手に語られるのを見て 僕は声を上げなければいけなかった
でもそれは今でも続いているよね・・・・《サイトより》
-
- 6
- 2006/12/26(火) 14:03:56
-
ポールのあふぉさ加減はすごいらしいよ
£10札と£100札の区別がいまだに付かないらしい
また、計算がとても苦手で スタジオ記録によれば
ジョン 「ポール、ここは4,4,5,8,6,6,6、・・だから22拍目で裏だ」
ポール 「はぁ?・・そこに来たら教えてくれよ」
てな感じだそうね
ポールってほんと音楽以外は駄目なんだねー。
ミックジャガーだっけ?
ポールは音楽以外何の才能もないくだらない奴!
みたいにこきおろしてたのは。
あ、ロバートプラントにもなんかぼろくそに言われてたね。
ポールとことん評判悪いよね。
その点ジョンはみんなに好かれてるね〜。
いろんな意味でやっぱりジョンにはかなわないポール。
ちょっとかわいそうw
「ジョンとのレコーディングはとても刺激的だったよ。
フェイムもアッという間に仕上がった。ジョンはスタジオのギターが
手に馴染まなくて自宅へ取りに帰っちゃったのには驚いたな(笑)
歌詞の表現法は、ジョンは「強く分かりやすく」で
ボクは「あいまい」なので解釈が違ったりしたけど、
やはりジョンレノンという人は凄い人だと思ったよ。
あれほどオリジナリティーを持ってる人は他に居ないね。
ポールマッカートニー?
全く興味ないね、ヒット狙いならボクでも難しい事じゃないからね」
・・・・デヴィッド・ボウイ
-
- 7
- 2006/12/26(火) 14:04:08
-
>>2のスレ使い切ってから移動しろこのバカ
-
- 8
- 2006/12/26(火) 14:10:10
-
気持ちわる・ジョンヲタ。 ゲッ
-
- 9
- 2006/12/26(火) 14:40:49
-
>>1
これはポールの偽らざる本音の吐露だね。
-
- 10
- 2006/12/26(火) 14:51:54
-
>>8
なんで?ジョンとポールの友情が再確認出来る感動的なインタビューじゃないか。
-
- 11
- 2006/12/26(火) 15:05:11
-
>>10
確かに
-
- 12
- 2006/12/26(火) 15:26:54
-
519 :ホワイトアルバムさん :2005/12/18(日) 01:33:12 ID:H1NRj5VB
現代音楽家の巨匠シュトックハウゼンの助手を務めていた
ホルガーシューカイは、ジョンレノンのアイアムザウォルラスを聴いて
衝撃を受けロックミュージックへの転向を決意しジャーマンロックの
伝説的バンドのCANを結成した。
そのCANを聴いて真似して見事にコケたのが、
ポールマッカートニーのKreen-Akroreである。
520 :ホワイトアルバムさん :2005/12/18(日) 02:49:59 ID:???
確かにKreen-Akroreはポール好きでもキツいね。
521 :ホワイトアルバムさん :2005/12/18(日) 14:16:16 ID:???
ジョンは生まれつき前衛で革新的だった。
レゲエ(マインドゲームス)やスカ(アイコールユアネーム)を
最初にロックに取り入れたのもジョンであり、
80年代に音楽通の間で流行ったライリーやグラス等のミニマルミュージックも、
ジョンが既に I Wont You でやっている。
そして、ギヴピースアチャンスはラップミュージックの先取りであり、
コールドターキーはパンクロックを予言していた。
-
- 13
- 2006/12/26(火) 16:11:56
-
58 :ホワイトアルバムさん :2005/09/12(月) 03:16:26 ID:???
http://www.ananova.com/images/entertainment/mccartney_fashion1AP410x318.jpg
アフォ顔のエロ爺wwwwwwww
59 :ホワイトアルバムさん :2005/09/12(月) 21:13:10 ID:???
ホントにアフォ顔だなw
-
- 14
- 2006/12/28(木) 18:56:55
-
こうみてると、どうもポールの片思いだな、ジョンとポールって
-
- 15
- 2006/12/29(金) 11:04:12
-
>>14
インスタント・カーマ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
インスタント・カーマ(Instant Karma!)は1970年にジョン・レノンがプラスティック・オノ・バンド名義で発表した最後のシングル曲として発表した曲である。(B面はオノ・ヨーコ作の曲誰が風を見た)
この曲はジョンが完全にビートルズと決別した過程を示す曲といえよう。
ジョンは1968年頃からシングル・アルバムの製作実権を相棒の
ポール・マッカートニーに握られていることもあり自分の作りたい曲を
作ってもビートルズとして発表する事がなかなか出来ず悶々としていたが
1969年に「ビートルズで発表できないなら別に自分のバンドを作って
発表するか。」と決意してプラスティック・オノ・バンドを結成
(※ このバンドはジョンとヨーコ以外は好きなミュージシャンと組んで
演奏するといういわゆるコラボレート・バンドのハシリと言えるものだが結成当時は
「正体不明のバンド」と揶揄されていた。)、ポールが好みそうな曲をビートルズとして、
好まない曲をプラスティック〜名義で発表するという使い分けを行っていたが
コールド・ターキーの件で「もはや、ビートルズとしての俺は終わったな。」と悟った。
実際コールド・ターキーでは今まで使用していたレノン=マッカートニー名義からジョン・レノン名義で発表していたし
アビイ・ロードのレコーディングの後「ポール、悪いが俺はビートルズと決別する。」
と通告。ビートル(※ ビートルズのメンバーを指す言葉)としてのジョンに決別宣言をして
以降ソロ・シンガーとして活躍する意向を固めている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%9E
-
- 16
- 2006/12/29(金) 11:30:43
-
1974年ジョンはポールとセッション出来たことに「ほんとにポールと一緒に
やったんだぜ!」と自慢げにBBCで語ってたんだってな。
ジョンが死ぬ前には、仕事をしたいと思うのは「ポールとヨーコだけ」と語った。
ジョンの死後ヨーコはジョンはいつもポールのことを「アイツは凄い」と口癖のよう
に言ってたのですと語っていた。
ジョンは間違いなくポールの才能を最高の者として認めていたんだな。
-
- 17
- 2007/01/06(土) 21:05:54
-
「ジョンレノンの功績ばかりが取り上げられて、
僕はスタジオの予約係とまで言われるようになった。
だから、何かを言わなきゃいけないと躍起になったんだよ。
結果、反対に世論の逆襲にあってしまって、反省もしてるよ。
ジョンの墓の上で踊っているようなものだったって。
僕だってやることがなくてなんとなく曲を発売することがある。
だけどそれの何が悪いって言うんだい?
駄作だって数多くあるのは認めるよ。
僕だって、作曲の作業過程まで全部覚えてるなんて無理な話だ。」
-
- 18
- 2007/01/06(土) 21:20:59
-
「SIGHT」ポールインタビューって、
アメリカのプレイボーイのポールインタビューの転載だな。
-
- 19
- 2007/01/07(日) 00:09:35
-
「曲作りで行き詰まった時に、ジョン・レノンに完成させてくれって
任せられる贅沢を 想像してみなよ。それがなくなって寂しいと思うかって?
もちろんだよ。とてもね。」
-
- 20
- A=ポール
- 2007/01/07(日) 00:23:32
-
Q. で、ついにこの3月日本へいらっしやるわけですが日本のファンつて多分世界中で最も忠実なんじゃないかと私は思うんですよ。未だに日本ではどこへ行っても毎日有線放送でビートルズが流れてますし…。
A. うんうん。そうだねホントに日本人って忠実な人々だと思うよ。
Q. ところが中には「その我々に対して少々冷たいんじゃないか?」と文句を言う人も居る訳ですよ。
A. へええ。そう言えばビートルズが初めて日本へ行った時も 『武道舘なんかで演るべきじゃない』とか文句を言う奴が居たよなあ。日本人って文句を言うのが好きなんだろうか?
このページを共有する
おすすめワード