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  • 2013/05/04(土) 18:11:09.61
患部に有効な波長を選んでいるということであり、副作用のないものではない。
紫外線であることにかわりはない。
一時的な症状を抑えることにはなるかもしれないが、根本的治療にはならない。
毎週通院して続けてもその時だけで、副作用の方が問題だ。

皮膚癌になっても、それが光線治療によって癌になったとは立証されにくく
医療過誤、医療誤認、医療事故として認められるには難しい。
光線治療の皮膚科医を信用しない方がいい。

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