DAT落ちしたスレッドをHTML化します [sc](★0)
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- 881
- 2014/05/14(水) 20:35:34.07
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そらっ!
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- 882
- 2014/05/14(水) 21:04:10.16
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あっ、くそー 騙したの >>881でしょーw
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- 883
- 2014/05/14(水) 21:07:56.78
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>>881
おいこら、ここが大御所に見つかって、浮気がバレらたどうすんだよ。
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- 884
- 2014/05/14(水) 21:10:51.16
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すみません、リアルDr.マシリトが気になるって言ったのは嘘です。
大御所一筋です。
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- 885
- 2014/05/14(水) 21:13:12.75
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科学者がみんなカッコ良く見える病ではありますが
物理学者は更にカッコ見える病です。
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- 886
- 2014/05/14(水) 21:17:14.83
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ど、動揺して文章がうまく書けない・・・
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- 887
- 2014/05/14(水) 21:18:47.95
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まぁ、大御所って最近はアトピー板を巡回してないだろうから、、、、ま、いいかっ。
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- 888
- 2014/05/14(水) 21:27:08.63
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いま、ミツバチの針で関節痛の痛みを和らげる女性の話、TVでやってますよーーー
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- 889
- 2014/05/14(水) 21:41:25.73
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薬害に遭ったものは治験のバイトできないんですよね。<仰天ニュースでの話。
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- 890
- 2014/05/14(水) 23:05:22.55
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ツイてなかった一日なので少しでも自分が元気出るように
新商品 ソイクリーム&カルピスを買って自愛。
美味しい・・・大豆っぽさがまるでないばかりか酸味も無くコクがあります。
今年の夏はコレを常飲することにします。
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- 891
- 2014/05/15(木) 00:15:39.74
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F医師を煽っている人の言い分
> それとね、人で確かめられた臨床試験でないと、医療では根拠にはならないんだよ。
私が言い返したレス
> マウスでの調査だから、人間でも起こるかどうか分からない!って言いたいわけ?
> むしろ、マウスでも起こるんだから人間でも当然起こるはずで、だから動物で新薬の試験してるんじゃないの?
F医師を煽っている人の言い分(111番)
> その通り。
> 生物や医療系では常識。
> 誰もマウスの実験の結果が、そのまま人に適応できるとは思っていないよ。
> 当たり前じゃない、マウスと人間が違うって。
F医師を煽っている人の言い分(390番)
> 普通は、基礎実験から効果検証するのが妥当です。
> 自分ならいきなり人で臨床試験はせずに、動物実験から計画たてるけどね。
一つ一つのレスはちゃんとしてるようなんだけど、部分的に(しかも微妙に)アレ?ってなるよね。
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- 892
- 2014/05/15(木) 00:16:47.69
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売り言葉に買い言葉的なレスの応酬なので・・・
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- 893
- 2014/05/15(木) 00:24:14.26
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薬の副作用について動物実験と人間との結果が違うのか?という話が何故出たかっていうレスがコレ。
> ステロイドの使用で掻痒感が増えて掻破行動を増やすという論文が、深谷医師のブログに出てたじゃん。
> 著者はアステラス製薬の藤井康友という人と、追試をした千葉大学薬理学教室の山浦っていう人
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- 894
- 2014/05/15(木) 05:55:33.65
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自分の体が快方に向かっているか、また、人生をまともに生きているかのバロメーターとして
早起きがあります。
心身が不健康で、充実しておらず、やるべきことをやっていない生活を送っていると早起きができません。
13〜15歳ぐらいの私がそうだったような。
今日は4時に目が覚めてシャワー浴びた後に弁当が作れたので
風邪治ったww
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- 895
- 2014/05/15(木) 05:58:23.46
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基本、うちの実家の家族は5時起きとか4時起きです。
早起きの家系です。
そのエネルギーレベルたるや、血族である私にもついていけないものがありました。
朝ご飯食べながら、「今日、山に登らない?」とか話題にでるの珍しくありません。
前日とか前々の日に言うでしょ、普通。
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- 896
- 2014/05/15(木) 06:04:38.89
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両親が元気過ぎると、子供はエネルギーレベル低く育つ or 生まれつきエネルギーレベル低い
になるというのが持論です。
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- 897
- 2014/05/15(木) 06:06:14.28
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父親なんか人の話など憶えていないし、聞きゃしないので
going my way なので、周りの人間がどんどんエネルギー奪われて行くって感じでしょうか。
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- 898
- 2014/05/15(木) 06:15:19.96
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2ちゃんの家庭板や生活板などで、よく「毒親」のことが吐露されているじゃないですか。
毒親って、何らかのパーソナリティ障害を持っているんだとは思いますが
その障害が重ければ重いほど、本人は苦しんでおらず、また、自分の障害にまったく気が付かないんだなぁ・・・などと
自分の父親をみてそう思います。
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- 899
- 2014/05/15(木) 06:18:51.56
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私の母は優しい人なので、一見こういう人と一緒になると鬱に罹るんじゃないか?と思うのですが
罹らないんだよねぇ・・・生命力があり、芯が強いんでしょうね。
私は実家から逃げ出しましたが・・・・
母の気質を受け継ぐことができたら良かったのになぁ。
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- 900
- 2014/05/15(木) 06:22:03.40
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母を見ると(良い意味で)自愛をする傾向にあり、人生そのものを楽しんでいるように見えるので
ああいう風に生きて行けばいいのかなぁ・・と思うのですが、
そこはそれ私の独自の性格もあるので、なかなか母のようにはいきませんね。
今日も一日なんとかやり過ごそう。
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- 901
- 2014/05/15(木) 21:57:31.47
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今日の必死チェッカーの1位 草御所ww
私はもう書かないでおこうw
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- 902
- 2014/05/16(金) 13:13:07.38
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→ ID:smZabBbk
いつもながら・・言葉が足りない。
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- 903
- 2014/05/16(金) 13:13:48.40
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あぁ、そろそろ行かねば。。。
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- 904
- 2014/05/16(金) 21:40:04.53
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喘息センターのHP でもこれは内服でのリバウンドなんだよなぁ。
軟膏で副腎機能低下があるかどうかはわからんです。
http://rods777.ddo.jp/~s002/diary/index101.html
> (5)ステロイド依存症
> ステロイドを長く投与していて急に中止すると食欲不振、筋肉痛、関節痛、悪心・嘔吐、傾眠、頭痛、発熱、体重減少、起立性低血圧などがおこる。
> これは急性副腎皮質機能不全によるもので、離脱症候群(withdrawal syndrome)とよぶ。
> 同時に抑制されていた臨床症状が再び出現し、ときに投与前より強く出現することがある。
> これを反跳現象(rebound phenomenon)とよんでいる。
> これを防止するために副腎皮質ステロイドの投与はなるべく少量かつ短期間に止めるべきである。
> 副腎機能低下よりの回復は、それまでの投与量と投与機関に関係しているが、これにも個人差がある。たとえば、小児では成人より回復しやすい。
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- 905
- 2014/05/16(金) 22:39:13.85
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今日ね、役所に行ったの。
そうしたらね、「地球温暖化の緩和の為にクーラー使わないようにクールビズで軽装になってます、ご了承ください。」だいたいこんな内容の
札が掲げてあったのね。
それでさ、私、宇宙の事わりと好きじゃん?
役所の人に「地球温暖化は銀河系のスパイラルアームのせいで電気機器のせいじゃない。」と言おうとしたんだけど
やめておいた。
やっぱりおかしな人って思われちゃうよね。
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- 906
- 2014/05/16(金) 22:44:55.25
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→ ID:O7QtyC5
深谷スレのあの人みたいな議論の交わし方。
質問スレが炎上するのでここはぐっと我慢。
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- 907
- 2014/05/16(金) 22:52:08.82
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そもそも慢性疾患で薬をやめれば症状が戻るのは当たりまえ。論文で rebound の事がわざわざ書かれるわけないだろうが。
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- 908
- 2014/05/16(金) 23:14:25.30
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薬学の方のHPを見てて反跳現象という言葉が説明されているんだけど、あの論文から始まっている。
その意味で定着してるんだよ。
肝炎のリバウンド療法なども、ステロイド剤を急にやめると反跳する現象を利用してるんだ。
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- 909
- 2014/05/16(金) 23:20:00.32
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鶴町皮フ科クリニック ---アトピーのリバウンド
http://www.tins.ne.jp/~tsuru/atopy/rebound.html
アトピーの治療でも最も困難なのが、ステロイド外用剤を中止した際に、症状が倍増するリバウンド(反跳現象)です。
長期間使用すると体に慣れが起き、しまいにはより強いものを大量に使用しなければならなくなることが起こり得ます。
あと医療薬学の試験などで
プレドニゾロンは糖質コルチコイドで、長期間の投与を急にやめると反跳現象(rebound phenomenon)を起こし、
症状が急激に悪化して、全身けん怠感、関節痛、悪心などステロイド離脱症候群と呼ばれる症状を生じる。
こういう問題が出る。
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- 910
- 2014/05/17(土) 07:14:30.11
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ステロイドでやり過ごすしかない人は
脱ステなんてマスコミが煽ったと、そう信じたいんだろうとは思うけど
私もブジュさんもアズノール氏もステロイド治療をやめざる得ない、それしかない選択肢を
迫られたものもいるわけで。
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- 911
- 2014/05/17(土) 07:19:21.89
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まぁ塗っている量と期間&個体差で副作用が出るんだろうな。
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- 912
- 2014/05/17(土) 07:24:35.83
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rebound の定義が無いって言った人へ。
国家試験にもこの言葉は使われてるけど?
処理済2001年国家試験?
http://square.umin.ac.jp/Licence-Exam/No86-Exam/No86-Exam-4/No86-Exam-4.html#問121
問121 の正解は3 (a,d,e)
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- 913
- 2014/05/17(土) 07:28:41.10
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薬学部関係のHPでは用語解説でこの言葉の説明あったけどなぁ。
その用語解説のページを失念。
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- 914
- 2014/05/17(土) 07:32:18.56
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薬剤師さんのブログで解説ならあった
≪ 解説 ≫
a ○ エタノールはエーテル類似作用を示す中枢抑制薬なので、全身麻酔薬との間でcloss tolerance(交差耐性)を示す。
b × ツボクラリンは、終板のNm受容体を遮断する。この部位では興奮収縮関連には含まれない。脱共役(uncoupling)により筋弛緩を起こすのはダントロレンである。
c ○ プレドニゾロンは糖質コルチコイドで、長期間の投与を急にやめると反跳現象(rebound phenomenon)を起こし、症状が急激に悪化して、全身けん怠感、関節痛、悪心などステロイド離脱症候群と呼ばれる症状を生じる。
d ○ リュープロレリンは性腺刺激ホルモン放出ホルモンで、下垂体前葉の受容体を頻回刺激すると、受容体の数を減少(down regulation of receptor)して、性腺刺激ホルモンの分泌を抑制する。
e × フェニレフリンはα1作用薬なので、受容体に直接作用して、タキフィラキシー(tachyphylaxis)は起こさない。昇圧反応にタキフィラキシーを起こすのは、エフェドリンやチラミンである。
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- 915
- 2014/05/17(土) 07:45:34.77
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あー・・・洗濯干さなきゃだ。
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- 916
- 2014/05/17(土) 21:22:31.50
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→ ID:ZaEgvs8Y
こら、貼るんじゃないwww
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- 917
- 2014/05/17(土) 21:43:49.76
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昔、大御所と「rebound」という言葉について議論したことがあった。
大御所は
『アトピー治療の場合に限定した「リバウンド」という用語の定義は
皮膚科学会では提案されてもいませんし議論されてもいません。
なので、そのような場合はより一般的な医学用語としての「リバウンド」の定義を優先するのが常識です。』
大御所はリバウンド=再燃という風に訳してたけど、
実は薬学の世界では反跳現象(rebound phenomenon)という用語があったんだ。
ステロイド剤に限らず、薬を急にやめたりすると、薬を使う前の症状よりも悪化する現象という解説がついていた。
これは薬剤師の国家試験にも良く出題される言葉で、その定義が確か、
Rebound insomnia: a new clinical syndrome 1978 (A Kales, MB Scharf, and JD Kales)
この論文から出てるというような解説を薬学部のHPで見た記憶がある。だけどそのHP消えてる。
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- 918
- 2014/05/17(土) 21:45:35.86
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archiveの女王と自称する私だけど、そのHP見つけられない。
記憶が確かであれば、そのHPは青い背景だった気がしたな。
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- 919
- 2014/05/17(土) 22:00:52.21
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なんていう大学の薬学部の人が書いてたっけかな。
憶えてない。
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- 920
- 2014/05/17(土) 22:21:36.97
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しっかし、自分でも「リバウンド」という言葉をよくもこんなにしつこく追及するよなwwwって
我ながら呆れる。
だけど、その存在を知らせないと、何時かは誰かがリバウンドという現象の犠牲になってしまう。
車の存在を認めないと、いつかは車に轢かれてしまうのと同じだ。
私は10年犠牲を払ったけど、まだ短い方だ。
人によっては一生を犠牲にするかもしれないんだから。
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- 921
- 2014/05/17(土) 22:35:11.70
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>ステロイド剤に限らず、薬を急にやめたりすると、薬を使う前の症状よりも悪化する現象という解説がついていた。
>これは薬剤師の国家試験にも良く出題される言葉で、その定義が確か、
どこに書いてあんの?
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- 922
- 2014/05/17(土) 22:38:13.86
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日本ってさ、おかしな国で病気でやむをえずリタイアするとするじゃん?
だけど、その空白を面接で聞かれちゃうんだよね。
人間に生まれたからには病気なんて避けようがないし
実際私の逝ってる仕事場で、数ヶ月休んでる人いるわけ。
一度仕事辞めると取り返しがつかないこともあるんだ。
おかしいよ、やり直しの聞かない国なんて。
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- 923
- 2014/05/17(土) 22:39:49.76
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>>921
そのHPを失念したって書いてあるじゃん。
良く似たHPならあるけど、私の探しているHPじゃないし。
1.反跳現象
薬剤によって抑制されていた症状が一過性に薬剤服用前より強くなる現象
薬剤服用前と症状の性質は変わらないが、その強さがより大きく現れる現象。
反跳性不安、反跳性不眠など。
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- 924
- 2014/05/17(土) 22:40:56.10
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これは抗不安剤とかベンゾジアゼピン系 の薬とかのHPだけどここに用語解説がある。
http://www.sam.hi-ho.ne.jp/tootake/s6361.htm
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- 925
- 2014/05/17(土) 22:45:06.27
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あぁ。。。なんか馴染みのある波動がする。。。なんだろう?この既知感・・・・
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- 926
- 2014/05/17(土) 22:50:32.29
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capricorn 山羊座の人かしら?
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- 927
- 2014/05/17(土) 22:58:02.78
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____
|←寝 室 |
. ̄.|| ̄ ̄ ┗(^o^ )┓三 <議論吹っかけられそうだから逃げる!!
|| ┏┗ 三
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- 928
- 2014/05/18(日) 06:13:29.32
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電子書籍 があってさ、戸田克広という医者の著述にこう書かれてあったよ。メモ。
> 再燃、反跳現象、離脱症状(退薬症状)の3つに大別される。
> 第一の再燃は投薬前の状態に緩徐に戻ることである。
> 第二の反跳現象とは投薬により抑えられていた症状がより強く現れる現象であり、
> 第三の離脱症状(退薬症状)とは元の症状に加えてそれまではなかった症状が出現することである。
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- 929
- 2014/05/18(日) 06:16:35.57
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この電子書籍に4年前に出会えていたら、あんな不毛な議論しなくて済んだのに。
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- 930
- 2014/05/18(日) 06:37:56.98
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ところでさー、電子書籍販売のサイトでね、camっていう人が書籍配布してるのよね。
有料だとさ、ほら、実名とか表示させにゃならんのじゃないの?特定商取引法かなんかで。
でも、彼の事だから、無料の方が世間に自分の考えが広まるからって考えだと思うけど。
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- 931
- 2014/05/18(日) 06:42:23.49
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でさ、こう書かれてあるのよね。
> 動物実験ではステロイド外用剤にリバウンド現象がみられるものの、
> 実際の患者さんにおいてリバウンドが起こるのかどうかは議論があるところです。
> なぜなら、近年のアトピー性皮膚炎の標準治療に従えば、
> 非常に強いステロイド外用剤を長期にわたり使用することはまずないため、
> リバウンド現象が問題になることはないと考えられているようです。
いやいやいや、私らの世代ではマイザーとかデルモベートとかバンバン
出されててそれも2週間以上塗ってた人って珍しくなかったような気がする。
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- 932
- 2014/05/18(日) 06:45:04.61
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医者でもピンからキリまでいて、浅はかな医者って、ろくに患部なんぞ見ずに
ステを何週間も出して何の説明もない医者も居たり、そういうのがいるからこそ
ステロイドは気を付けて塗らなきゃならないんだけど・・・
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