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- 2021/09/12(日) 03:09:15.84
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>>642
> 1行空けさんが得意満面だろうなと思ったりしたのですが、
ちょっと嬉しくてかなり悲しいです。ギュリだけでも、ふつうのおんなの生活をさせたかったから。
ギュリが美術館でカネモの男をつかまえたと知ったとき、ちょうどその頃は彼女 夢の中によく出てきていた。俺は怒った。しかしそれは表面的な怒りだった。
時間が経過するごとに、ギュリのことを忘れていき、大変な結末へ向けてハラが動いている頃でもあり、僕の心はどんどんハラへと集中していった。
KARAメンというのは、もし自分の現実の生涯において、そういうものが存在していたとしたら、ある場合は妻であり、恋人であるが、より大きい要素は妹であり、娘であるのです。
であるから、もしスンヨンたちが仕事としての芸能人生を謳歌するのであれば、よいのだが、ハラのごとく「ファンたちの目に映るハラ」にリアルの人生が飲み込まれてしまったのはよくない。
「アタイはうんこもするし、せっこすもしますよ!w」と日本アイドルのように
生きなきゃいけない。
困難だと思うが、酒井法子のごとくあれ!「覚醒剤で逮捕されようが、あたいは
生きていく。」という感じ。
KARAはあまりにも「可愛い、可愛い」と言われ、ファンの愛情を一身に受けていたから、まさにそのために「ハラの死」まで繋がっていったと思う。そしてこれは
他のメンバー4人も共通だと考える。
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