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- 2021/08/30(月) 23:38:44.72
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ニコルといえば神戸カラシアのトークのときの姿をいつも思い出す。
ハラが最後の数ヶ月で、ハラというのはどういう人間なのか、を見せてくれたように。
彼女らの長い芸能人生のさまざまな場面ではなく、そのワンシーンばかりが、僕の瞼に浮かぶ。
華やかな芸能生活の 歌や踊りより
青春のまぶしい季節より
グループを去っていく、その寂しさ。青春が確かに終わったのを自覚した瞬間。
死にゆく運命をハッキリと自覚したハラのまなざし。
...そちらの方にニコルやハラの本質がハッキリと出た。だから我らは、ハラやニコルを愛した!
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