▲▲▲Bull Fighters 上田西わっしょい野球４▲▲▲ [sc](★0)
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ＮＨＫの解説者は5回浦野が１ＯＵＴを取る際に、異変があることに気付いてきた。
２人四球の時点では、確定的だった。
Ｐ出身の監督で日ごろから、投球を指導していば、2人出した時点で投手交代を考えたはず。
肩を作るのに7点はありえない。塚原青雲の継投を思い出してほしい。
出した時点で継投を考えて、柳沢に投げさせていれば、十分間に合う。遅くとも同点で、交替
できた。浦野は、長野大会、あまり投げてないうえに、ストレートとスライダーのみで、
攻撃面での失敗もあり、メンタル的にも肉体的に7回8回に相当する疲れがあった。
柳沢を先発させたほうが、よかったかもしれない、軟式と硬式では、別のスポーツと思ったほうが
いい、山寺、斎藤の確執、ごたごたした上田西をまとめて甲子園出場をした原監督の人望は評価できるが、
硬式野球の監督采配としてはあまりにも稚拙と評ざるを得ない。
おそらくは、長野県勢でこんな展開の試合をした例もないし、関係者以外、今後上田西の甲子園出場に期待する者もいないと
確信する。今年は総入れ替えなので何の脅威もない。東信予選で終わりと予想。
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