facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

男子プロバスケットボール「Bリーグ」の香川ファイブアローズを運営する会社が、岡山市の体育館の使用料などおよそ290万円を支払っていないとして、施設の管理団体から訴えられていたことがわかりました。

9月27日付けで高松地裁に訴えを起こしたのは岡山県総合グラウンドの指定管理者、「岡山県総合協力事業団」です。

訴えなどによりますとファイブアローズは2016年3月19日と20日、岡山市北区の体育館、「ジップアリーナ岡山」で試合を行いましたが使用料など合わせておよそ290万円を期限までに支払っていません。

事業団側は、4月以降ファイブアローズの星島郁洋社長と複数回面談しましたが資金不足などを理由に支払いがされず、その後、連絡が途絶えたとして支払いを求めて提訴に踏み切ったということです。

星島社長はKSBの取材に対し「支払いの意思はある。来週にも事業団側と話し合いを行いたい」と話しています。

10月19日 17:24
http://www.ksb.co.jp/newsweb/index/6225

ここまで見た
  • 2
  •  
  • 2016/10/19(水) 23:34:41.61
2

お絵かきランド
フリックゾンビ
ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード