facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

好きだったファッション雑誌の女性モデルが、
テレビのバラエティ番組などに進出していお笑い芸人にいじられている姿を見ると一抹の悲しさを感じることはありませんか?

ましてやおバカキャラが炸裂していたり、気の強さが全面に出ていたりと、
そのキャラクターが雑誌を見ていたとき想像していたものと違いすぎるとガッカリ感もひと塩……。

そこで今回『VenusTap』では、女性500名に「モデル時代は好きだったのに、テレビに出ているのを見て好きではなくなった芸能人は?」
というアンケート調査を実施。気になる結果をランキングでご紹介します。


■ ■1位は元“赤文字系女子”の憧れ……ノリノリ紀香!

<テレビに出て好きではなくなったモデル出身芸能人ランキング>
1位・・・藤原紀香(51票)

2位・・・益若つばさ(40票)

3位・・・水原希子(35票)

4位・・・西山茉希(32票)

5位・・・ダレノガレ明美(30票)

1位は、『VenusTap』の過去記事「ドヤ顔乙…街に藤原紀香が増殖中!? “ノリノリ紀香女”の痛い特徴3つ」でも“イタい女”認定されていた、片岡愛之助と結婚して新婚ホヤホヤの藤原紀香。

写真
http://s.eximg.jp/exnews/feed/Venustap/Venustap_1784909_d097_3.jpg

若かりし頃は、神戸親和女子大学在学中に「ミス日本グランプリコンテスト」でグランプリに輝き、『JJ』(光文社)、
『CanCam』(小学館)という2大“赤文字系雑誌”の専属モデルを務め、峰不二子ばりのメリハリボディで女子大生達の憧れ的存在でした。

「藤原紀香、グラマラスで好きだったのになぁ。モデルだけやってた方がイメージ崩れないで良かった」、
「テレビのインタビューとか見ると“いい人”ぶって仮面かぶってる感じがしてしまう」、
「ラブリンとの結婚会見で、関西弁をわざと強調している感じにイラッ」などなど、テレビで“動く紀香”を見る度に好きではなくなったという辛辣なコメントが……。

インターネット上でも、かつてのファンがイメージの変化を嘆く声も多く見られます。
“自分大好き!”がダダ漏れし、表面的に感じる今のキャラを知って引いてしまったオールドファンが多いようです。

>>2以降につづく

VenusTap 2016年10月19日 21時40分
http://www.excite.co.jp/News/woman_clm/20161019/Venustap_1784909.html

ここまで見た
  • 93
  •  
  • 2016/10/23(日) 11:34:16.38
>>77
あの般若、まぁだCM出て来やがる…
不買リストが増えるだけなのにw

お絵かきランド
フリック回転寿司
ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード