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  • 2016/10/19(水) 22:51:29.81
■ ■2位はギャルのカリスマ、可愛くて一途だった(?)益若つばさ

写真
http://s.eximg.jp/exnews/feed/Venustap/Venustap_1784909_655e_4.jpg

2位は、ギャルのカリスマ的読者モデルだった益若つばさ。
『Popteen』(角川春樹事務所)モデル時代は、着用する服が片っ端から売れてゆく“つばさ売れ”という現象も話題になりました。

「華奢で美人で好きだったけど、テレビで見るとなんか偉そう」、「テレビ出てから調子に乗ってない?」、「動じない性格なのかもだけど、なんとなく態度悪い感じが垣間見える」などの声が上がりました。
インターネットでも、その大物然とした態度が嫌という意見もチラホラ。

2007年に『Men’s egg』(大洋図書)の読者モデルとして知られる梅田直樹と入籍し、翌年男児を出産、若い美男美女夫婦として憧れの対象になるも2011年に離婚。
離婚と同時期くらいからテレビ出演が増えたこともあり、梅田直樹に対して一途だったことに好感を持っていたファンも、一部が離れていったよう

インターネット上では「かわいいのに謙虚な感じが萌えたけど、坂上忍が“取り巻きゾロゾロ連れている”って言ってたのを聞いて引いた」など、そのイメージの変化に不満を漏らす声も聞こえます。

■ ■3位は、ミステリアスな美貌が『ViVi』で人気だった水原希子

3位は、父親はアメリカ人、母親は韓国人というハーフ特有のエキゾチックな美貌で、『ViVi』(講談社)専属モデルとしても活躍していた水原希子。

写真
http://s.eximg.jp/exnews/feed/Venustap/Venustap_1784909_0d6d_5.jpg

009年、映画『ノルウェイの森』に出演したあたりまではそのミステリアスなイメージを保っていたものの、
時折テレビのトーク番組などで見せる無愛想な立ち居振る舞いは、なまじ美人なだけに“人見知り”や“慣れないテレビ出演”の域を超えてわがままに映ることも……。

「キレイだけど大物気取り。雰囲気がエリカ様みたい」、「モデル時代はかっこよかったけど、喋ると性格キツそう」などと、威圧感を感じて残念に思うモデル時代のファンも多いようです。

いかがでしたか? ランクインしたのはいずれも劣らぬ、オシャレで華やかな美女ぞろい。お人形のような2次元の世界では“リアルバービー”として女性に憧れられた面々ばかりですが、
2次元が3次元になりリアルな本人の姿が見えると、ある程度の落胆は避けられないようですね。

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