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  • 2016/10/19(水) 19:49:44.97
 “尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹氏(69)が19日、自身のブログを更新し「今日の黒石市市長記者会見で、市長賞取り消しの謝罪と今後の改善策示して!!」と訴えた。


 尾木ママは、ブログで、いじめ受け自殺した女子中学生が写った写真コンテスト最高賞が取り消され、女子中学生の両親が写真を公表した青森・黒石市の件を取り上げた。

 18日に「いじめをなくしたいという願いから公開も了承したのに取り消しの対応。『こういう子ども』などといじめ自殺の被害者を邪魔者扱い?はあり得ないと思います…。もう一度考え直し彼女の素晴らしく生きた姿を私たちはしっかり胸に刻み、もういじめの悲劇繰り返してはならないと思います。何らかの形でこの写真を大切にして欲しいものです!」と記し、記事を更新。

 さらに19日朝には「今日の黒石市市長記者会見で、市長賞取り消しの謝罪と今後の改善策示して!!」のタイトルで、「謝罪と反省、今後どうするか、皆さん大変注目していますー。・命の大切さ・いじめの酷さ 子どもたちに伝えたい。そして、いじめの悲劇繰り返さないで欲しい…というご遺族の強い願い。市長はしっかり受けとめるべきです…会見期待していますー」と、黒石市長に向けて訴えた。

 続けて「謝罪と取り消し理由、今後どう解決するのか、彼女の満面笑みの市長賞の写真はどうすればいいのか、どうする予定か?記者会見で明らかにして欲しいですね…」と厳しいトーンでつづった。

2016年10月19日9時19分
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20161019-OHT1T50080.html

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