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  • 2016/10/19(水) 09:08:50.38
普通は尾を引かないように、お互いが納得する線引をしたら、今後はこの件を口外しないようにしましょうと取り決める
それが示談というもの。
それを高畑側弁護士が、こちらは何も悪くないけど示談にしてあげたみたいな論調をマスコミに垂れ流した。
被害者側の弁護士を丸め込んでそうしたので、すぐ反論が出てこなかったわけだが、マスコミ的には被害者に、あんなこ
と言ってますけど良いのですかねと聞くことになるわけで、遅かれ早かれ反論が出てくるのは避けられない。
被害者が勘違いしていると再反論したところで、延々と被害者を悪く言い続けるひどい連中だという印象しか持たれ
ないだろう。
最低最悪の弁護士を使ってしまったものだ。
社会的には何も弁護されてない

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