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  • 2016/10/19(水) 00:40:17.97
日本人への授与
グラン・トフィシエ以上は通常、民間人が授与されることはなく、最高位のグランクロワは日本人では皇族や伊藤博文(1898年)などが受章している。
グラン・トフィシエは、元総理大臣の中曽根康弘、元東京都知事の鈴木俊一(東京とパリは姉妹都市)、トヨタ自動車名誉会長で日本経済団体連合会名誉会長の豊田章一郎らが受賞している。
民間人ではコマンドゥールまでが「日仏間の経済、文化交流の発展への功労者等に与えられる」[6]。
医学領域では、第一次世界大戦中の赤十字救護班病院で活躍した東京帝国大学助教授の塩田広重(1916年)、
経済領域では三菱ふそう自動車会長の渋谷米太郎(1956年)やソニー創業者の盛田昭夫(コマンドゥール、1998年[14])、
トヨタ自動車社長の豊田章男(オフィシエ、2013年)など、文化領域では日本画家の川合玉堂(1931年[15])、
フランス柔道の育ての父と言われる柔道家の粟津正蔵(シュヴァリエ、1999年)、小説家の大江健三郎(コマンドゥール、2002年)、
建築家の安藤忠雄(シュヴァリエ、2005年)[16]、宇宙飛行士でフランスの国際宇宙大学において人材育成に貢献した向井千秋(シュヴァリエ、2015年)、
元東京都知事の桝添要一(コマンドゥール、2016年)[17]らが受章している。

桝添とか大江が取ってる時点でその程度の賞ってことだなw

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