facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

25日に死去したキューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長は、2003年3月に来日した際、
自ら希望して広島市の平和記念公園を訪問。

 「人類はこのヒロシマの苦しんだ経験を繰り返してはならない」と述べ、原爆犠牲者への哀悼の意を表していた。

 広島訪問時にカストロ氏は、原爆死没者慰霊碑に献花し、黙とう。
視察した平和記念資料館では「このような野蛮な行為を決して犯すことのないように」と記帳し、
広島訪問を望んだ理由を「哀悼と尊敬の気持ちを表したかった」と説明した。

 米国と旧ソ連が核戦争の瀬戸際に立たされた1962年のキューバ危機にも触れ、「
私たちはもう少しで広島と同じ犠牲者になるところだった。核兵器よりも強いのは人間の勇気だ」と述べていた。

 今年5月のオバマ米大統領の広島訪問後には、キューバ共産党機関紙に寄せたコラムで

「多数の住民を殺害したことへの謝罪の言葉が欠けていた」と、オバマ氏の演説を批判。
広島、長崎への原爆投下について「犯罪的な攻撃だ」と言及した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161126-00000062-jij-int

ここまで見た
  • 120
  •  
  • 2016/12/05(月) 01:50:15.65
原爆投下は犯罪
何よりこの犯罪がなんらかな必然性のために犯されたものではないからだ

アメリカ政府が原爆投下しなくても存続できたこと
つまり戦争に勝利することができたのはかなりの根拠をもって主張できるからだ

お絵かきランド
フリックゾンビ
ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード