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  • 2016/12/02(金) 23:29:11.68
とっても怪しい!君の名は。
なぜ主人公とヒロインは都内で偶然再会し、なぜか電話もメールもせずに、
電車を降りた駅ではなく、わざわざ改札を出て、さらにわざわざ移動して、
まるで必然であるかのように創 価学会公 明 党の本拠地信濃町で再会したのか?

フランス、チリ、ベルギー、オーストリア、アメリカ議会下院、
ドイツでカルト指定されている創 価学会公 明党の本拠地信濃町へ
移動する必要がないのに、なぜ電話もメールもせずに
わざわざ移動して偶然に再会するのか?

カルト創 価が嫌う神社の話で、
父は神道を捨てる(話の展開上必要ない設定)
ヒロインは神道を守るのを嫌がり、神道を象徴する鳥居の前で、
来世は生まれ変わって巫女とは別の人生を歩みたいと絶叫する。
(これも必要ない上に明らかにおかしいシーン)
巫女である妹が、神道のお神酒をAKB商法にしろと提案して侮辱する。
そして巫女である姉が一切叱らない不思議。
(カ ル ト創 価にとっては当たり前の考え方だが、一般には常軌を逸した会話)

カル ト創 価は1000万世帯居るので、平均2人世帯と仮定し、
2000万人X1800円=360億である。
まさか最後に信濃町が出るからなどと、毎週土曜日午前の創 価集会で
動員をかけたりしてないよね?

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