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  • 2016/11/30(水) 18:42:55.85
>>369
>警告に従わずに男が刃物を持って立ち向かってきたため、北署地域課の30代の巡査部長が5回発砲し、うち4発が男の両太ももに命中した

  ↑コレと↓コレは違いますよねえ?

>警察官が刃物を捨てるよう言うと男は逃げた。
>そして、すぐにパンパンパンと乾いた銃声が聞こえた。

前者は危害の具体的危険があり緊急性が極めて高いよって発砲は正当といえる
しかし、後者は危害の具体的危険がなく刃物男が逃走を図っているという抽象的危険が存在するに過ぎない
後者の状況であり、かつ住宅街で周囲に人がいたと言う状況で逃走男に向けて4発発砲が妥当か否か
これは微妙だよキミィ?
おまけに国民に対する説明にいささかも嘘があってはならないんだがねえ?

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