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  • 2016/11/30(水) 16:09:16.86
高崎市棟高町の民家が全焼し、住民の坂本光江さん(67)が死亡した火災で、県警捜査1課は30日、殺人と非現住建造物等放火の疑いで、
光江さんと同居する次男の無職、湯本直木容疑者(40)を逮捕した。調べに対し「間違いありません」と容疑を認めている。

逮捕容疑は11月中旬、自宅で光江さんの首を絞めて殺害した上、同月21日午前9時10分ごろ、自宅に放火し、木造2階建て家屋1棟約160平方メートルを
燃やしたとしている。放火後、湯本容疑者は2階から飛び降りて脱出し、軽傷を負い入院していた。

光江さんの死因は窒息死とみられ、湯本容疑者は「母親の首をひもで絞めて殺した」と供述。同課は、火災後の捜査で現場から油分が検出されたことなどから、
放火と殺人の容疑で調べていた。湯本容疑者は「灯油に火をつけて燃やした」と話しているという。

近隣住民によると、光江さんは湯本容疑者が幼少時に離婚。

湯本容疑者は母方の祖母に育てられたという。親子間で長年にわたりトラブルを抱えており、近隣では度々、湯本容疑者に暴行され、
顔面を負傷した光江さんの姿が目撃されていた。

産経ニュースWEB(2016.11.30 15:40)
http://www.sankei.com/affairs/news/161130/afr1611300030-n1.html

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