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  • 2016/10/19(水) 16:30:21.72
2015年にも慶應大学公認の有名なヤリサーが、『飲酒名目』で解散させられていた。

http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-7983.html

慶應のヤリサー(シルキャン「silver cannon ball tennis club」)
伝説まとめ1
・新歓で女の子を食いまくりは星の数 、泣かせた女の子

・妊娠した女の子の父親が殴り込み、孕ませたのは誰だと怒鳴ると五人の男が手をあげた

伝説まとめ2
・合宿にテニスラケットを持っていかない

・合宿では男女ペアの部屋割りで、日替わりで 女の子が移動するらしい

・AKB48が来た三田祭の前夜祭で(峯岸イラネ!)と 大声で叫んだり
板野友美に企画で(生大好き!) などと言わせた

シルキャンが公認団体かつ有名ヤリサーだったと言う事は、慶應大学側は被害を知ってたが
『飲酒名目』でのサークル解散によって、被害を隠蔽し、犯罪に加担した可能性がある。

その『成功体験』が、今回の「広研問題」の隠蔽と言う、同一の反応に繋がった可能性がある。
泣き寝入り、見て見ぬふりは、強姦犯の再生産を促進する。

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