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- ここん ★
- 2016/10/19(水) 08:17:37.71
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18日昼前、西条市の国道11号線、通称「桜三里」で、木材運搬用のトラックの木材をつり下げるアームが、走行中に突然、横に振り出され、対向してきた別のトラックの運転席にぶつかって、
運転していた男性が右足を骨折する大けがをしました。
18日午前11時すぎ、西条市丹原町の国道11号線、通称「桜三里」で、西条市の32歳の団体職員が運転する木材運搬用の大型トラックの荷台に備え付けられた木材をつり下げるアームが、突然、横に振り出され、対向してきたトラックの運転席にぶつかりました。
この事故で、トラックの運転席は激しく壊れ、運転していた大洲市の57歳の会社員の男性が右足の骨を折る大けがをしました。
現場は、山間を縫うように走る片側1車線のカーブの多い国道です。
警察の調べによりますと、大型トラックのアームは長さがおよそ7メートルあり、走行中は折りたたんでいましたが、事故の直前に、突然、車体から対向車線側に3メートルほど振り出された状態になったということです。
警察は、アームの固定方法などに問題がなかったか調べています。
NHKNEWSWEB(四国NEWS WEB10月18日 18時59分)
http://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20161018/3633191.html
地域ニュースの記事は早めに消えます。よろしくお願いします。
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- 2016/10/23(日) 11:12:18.17
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>>48
うちじゃヒアブだな
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