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  • 2016/10/19(水) 08:06:25.86
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●1992年6月25日 朝日新聞夕刊
父が台湾人、母が日本人。十九歳のとき、兄弟の就職もあって日本に帰化した。
東京で生まれ育った身にとって暮らしに変化がなかったけれど、「赤いパスポートになるのがいやで、寂しかった」
父や祖母を通して触れた台湾、アジア。自分のアイデンティティは『日本』とは違うと感じる
https://i.imgur.com/Dfi8C5X.jpg

●1993年2月6日号 週刊現代
作曲家の三枝成彰との対談記事:蓮舫「そうです。父は台湾で、私は、二重国籍なんです。」https://i.imgur.com/4Nhui5x.jpg

●1993年3月16日 朝日新聞
蓮舫さんは「在日の中国国籍の者としてアジアからの視点にこだわりたい」と話した。
https://i.imgur.com/W2j2ymY.jpg

●1997年2月号 CREA(文藝春秋)
「日本のことしか知らないし、日本語しか話せない。それが自分の中でコンプレックスになっていました。
だから自分の国籍は台湾なんですが、父のいた大陸というものを一度、この目で見てみたい、言葉を覚えたいと考えていました」
●1999年8月号 雑誌『グラツィア』
北京留学の動機について問われた際、「自分の中で”これだ”と言えるものは、中国人であるというアイデンティティー」
●2000年10月27日発行号 週刊ポスト
「帰化して、日本の構成要員になって初めて手にするものが参政権だ。ただし、国籍に全員がアイデンティティを
感じるものではない。私は帰化しているので国籍は日本人だが、アイデンティティは『台湾人』だ」
●2004年6月 参議院選挙公報 ----- 1985年、台湾籍から帰化
●2010年4月22日 婦人公論
「父とつながっているパイプは台湾国籍だと思っていたから、台湾籍は残しておきたかったのです」
●2010年6月9日 人民網日本語版
「華僑の一員として中日両国の友好と協力の推進に力を尽くすつもりです」
●2010年8月 『飛越』という中国の国内線の機内誌
「子供の時から日本で学んだが、ずっと台湾の“中華民国国籍”を保持している」
●2016年9月1日 産経新聞
http://www.sankei.com/politics/news/160902/plt1609020012-n5.html
−−出身の台湾と日本との「二重国籍」でないかとの報道がある。帰化していると思うが…
蓮舫「帰化じゃなくて国籍取得です」
−−過去の国籍を放棄し忘れているのではないかという指摘だ
蓮舫「ごめんなさい、それ分かんない。それを読んでいないから」
●2016年9月3日 読売テレビ(ウェークアップ!!)
「私は生まれた時から日本人」
辛坊治郎「二重国籍は?今台湾籍は?」 蓮舫「籍、抜いてます」と回答
辛坊「籍、抜いてます?いつですか?」 蓮舫「高校3年で…18歳で、日本人を選びましたので…ハイ」
●2016年9月11日 党代表選の共同記者会見
「日本の法律のもとで、二重国籍疑惑そのものがないことは明確にさせていただきたい」
「『一つの中国』論で言ったときに、二重国籍と(いう言葉を)メディアの方が使われることにびっくりしている」

●2016年9月13日党員・サポーターと地方議員による投票締め切り
★★★★★実際の党員・サポーターらへの投票用紙には9月12日必着で投函するよう書いてある。★★★★★
 
●2016年9月13日 産経新聞
【蓮舫「二重国籍」疑惑】今も台湾籍が残っているのかに「はい」
「その上で、私はこれまで一貫して、政治家としては、日本人という立場以外で行動したことは一切ないし、
日本人として日本のために、わが国のために働いてきたし、これからも働いていきたいと思う。」
http://www.sankei.com/politics/news/160913/plt1609130016-n2.html
●2016年10月6日 民進党・蓮舫代表定例会見(https://youtu.be/_Hsf7xlUPQg?t=1614
蓮舫議員は「国籍選択の宣言日が戸籍に明記されている筈だが確認したのか」という記者の質問に対しこう答えていました。
蓮舫「あのー、極めて私の、個人的な戸籍の件に関しては、皆様方の前でお話しようとは思っていません」

http://kaigyou-turezure.hatenablog.jp/entry/2016/09/14/141438

蓮舫の言ってることは完全に支離滅裂で日本人をだましていたと言われても仕方がない。
その場その場で自分に都合のいい国籍を使い分けていたのは明らかで、どうしようもないクズ。
政治家としてはもちろん、人としても全く信用できない。
真面目に国籍離脱の手続きをしていた多くの海外出身者に対しても不公平でずるいやり方。

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