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  • 2016/10/19(水) 05:58:44.82
>>152
>「アイデンティティは台湾人(実際は中国人・後述)」

>中国人としてのアイデンティティ(後述)があります。中国籍も持っています

蓮舫が過去に「アイデンティティは台湾人だ」と発言したとあった。

私も今回の件はその思いが強く捨て難く、それでいつまでも台湾籍を持っていたと思っていたのだが、
どうもそれは違っていたようなのだ。

まず最初に疑問に思ったのは、台湾人としてのアイデンティティがあるのならば
どうして台湾にある大学ではなく北京大学に留学したのか?という事。

しかしその答えは週刊誌へのインタビューであっさりと分かった。

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「日本のことしか知らないし、日本語しか話せない。それが自分の中でコンプレックスになっていました。
だから自分の国籍は台湾なんですが、父のいた大陸というものを一度、この目で見てみたい、言葉を覚えたいと考えていました」

平成9年に発売された雑誌「CREA」より
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「国籍は台湾だけれども父の故郷の大陸(中国)に行ってみたかった」
と台湾よりも中国への強い思い入れを吐露している。

そして二重国籍発覚後にある発言をして台湾人を怒らせる事になりました。

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「台湾は国家ではない」

蓮舫議員は9月9日に公開されたYahoo!による単独インタビュー記事の中でこう語っていました。

「少し法律的な話になりますが、(日本と中華民国が断交した)1972年以降、私の国籍は形式上「中国」になっています。
仮に中国の国内法では外国籍を取得した者は自動的に喪失をしているので、二重国籍にはなりません。
また、日本と台湾は国交がないので、台湾籍を有していたとしても法的に二重国籍だと認定されることもありません。」
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1473904156/
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「台湾人には中国の法律を適用する」これはすでに法務省が否定しています。
しかしあくまでも蓮舫の中では「台湾は国ではなく中国の一部(だから法的に問題ない)」と思っていたという事です。

つまり蓮舫の心の中では台湾人よりも中国人という意識が非常に強いという事。

いったいこの事が何の問題と関係しているのか? 続けましょう

ここまで見た

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